
ケニアのスペシャルティコーヒー紹介

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産地指定
KENYA / GATHAITHI AB
DORMANS - サプライヤー●C.DORMANS社 栽培エリア●ニエリ、キアンブ 品種●SL28,SL34,Ruiru11,Batian精製方法●フリーウォッシュト 農園面積●平均0.2Ha(農家あたり) 標高●1700−2100m 発酵時間●16-24時間 ソーキング●16-18時間 乾燥●約20日間
ケニア有数のトップスペシャルティコーヒーを取り扱う輸出業者であるDORMANS社からセレクトした2026CROPが入荷いたしました!
今クロップはニエリ地区より2ロット選定いたしました。
ニエリ地区はケニアの中央部(首都ナイロビより北へ120km)に位置し、国内最高峰であるケニア山を望む絶景な場所として知られ、スペシャルティコーヒー生産エリアの中でもとくに品質が高い場所として有名です。
SL28(ブルボン系)SL34(ティピカ系)などの品種がケニアの土壌と栽培環境に適し、力強い風味特性を生み出しています。
GATHAITHI AB/AA
ガタイティ農家協同組合は、2000年協同組合法に基づき登録されました。
以前は、大規模なTetu Coffee Farmers Society(テツ・コーヒー農家協同組合)の一部でした。
現在、この協同組合が運営するファクトリーはガタイティ・コーヒー・ファクトリー1か所のみです。
現在、1,656名の活動組合員が所属しています。
LOCATION
ガタイティ農家協同組合は、ニエリ郡テツ準郡、ガキ地区、ガタイティ地域に位置しています。
ナイロビから北へ約160km。
ファクトリーは、美しいケニア山とアバーデア山脈の間に位置しています。
この恵まれた地理的環境は、高品質なコーヒー生産において非常に有利な条件をもたらしています。
土壌と気候
ガタイティ・コーヒー・ファクトリー周辺には、赤色火山性土壌が広がっています。
この土壌には、コーヒーの健全な生育と高品質な生産に必要な豊富なミネラルと有機物が含まれています。
標高は1,720m。
年間降水量は約1,100mmです。
また、年間を通じて16〜26℃の比較的涼しい気候に恵まれています。
収穫シーズン
ガタイティでは年間に2回の収穫期があります。
・メインクロップ(Late Crop):9月末から1月中旬まで
年間総生産量の約70%を占めます。
・アーリークロップ:4月から7月まで
年間総生産量の約30%を占めます。
ファクトリーで生産される品種構成は、SL28,SL34が約95%を占め、その他はRuiru、Batianです。
年間生産量
現在、ガタイティでは年間約60トンの精製済みコーヒー(Clean Coffee)を生産しています。
生産能力としては、年間120トンまで生産できる可能性があります。
精製について
・コーヒーチェリーは、完全に熟したタイミングを見極め、丁寧に手摘み。
・収穫されたチェリーは、その日のうちにガタイティのウェットミルへ搬入。
・搬入後、チェリーの選別を行う。
・最高品質のチェリーのみを使用するため、品質の劣るチェリーは取り除く。
・パルピング(果肉除去)後、コーヒーは一晩発酵させる。
この工程によって、コーヒー豆の周囲に残る糖質を含んだミューシレージを分解。
・コーヒーは水路を通ってソーキングタンク(浸漬槽)へ送る。
・丁寧に洗浄、浸漬さした後、高床式の乾燥テーブル(アフリカンベッド)に広げ、乾燥工程へ。
乾燥テーブルでの乾燥期間は、気候、外気温、精製されるコーヒーの総量によって変化し合計で7〜15日間を要します。
乾燥期間中は継続的にパーチメントを選別し、さらに手作業で頻繁に攪拌・反転させ均一な乾燥を促している。
生産者へのサポートについて
前年の収穫によって確保された資金を活用し、協同組合のメンバーは事前融資制度を利用できます。
融資は主に、子どもの学費、農業資材の購入、緊急時に必要な資金などに利用されます。
また、ファクトリーは現地パートナーであるCoffee Management Services(CMS)から支援を受けています。
長期的な目標は、コーヒーの生産量を増加させることです。
そのために、生産者への研修、農業資材を容易に入手できる環境づくり、GAP(適正農業規範)に関するセミナー、持続可能な農業に関する最新資料の提供などを行っています。
さらに、生産者のコーヒーに対して高い水準の還元金を支払うことで、この目標の実現をより可能なものにしています。
持続可能な農業への取り組み
環境保全に対する意識の高まりを受け、ファクトリーでは水源から離れた場所に排水浸透槽を設置しています。
精製工程で発生した排水は、この浸透槽を通じて土壌へ浸透させています。
現在、ファクトリーでは排水処理設備による処理は行われていません。
また、協同組合では組合員に対し、農園内での植樹を推奨しています。
コーヒー以外では、バナナやトウモロコシなどが一般的に栽培されています。
また、コーヒー樹に日陰を与えるシェードツリーとして、グレビレアやマカダミアなどの樹木も植えられています。


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- 毎年、農園と契約することで、透明性のある取引と継続的な関係を構築。生産者とコミュニケーションを図り、マツモトコーヒーの求める品質を実現したものです。

- 現地サプライヤーへ生産エリアを指定し、マツモトコーヒー独自のスペックでオリジナルロットの作成を依頼したものです。







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